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家○管理研○会現地見学会 [農業]


当研究会の会員でもなく、関連ゼミのゼミ生でもないですが、H場教授のご好意で、連れて行ってもらえることになりました。ので行ってきました。ゼミ生に混じって、実○酪○学実習コースのメンバー数人が行きました。
なぜって、うちらが行ったS町での開催だからってのもあります。
お世話になった農協職員や実習先の親方、後期の実習に入ってる先輩方にも会えて、よかったでした。

日帰りだったのですが、そんなハードなスケジュールではないはずなのにぐったりでした笑


まず行ったのは、『ピ○アモルト』っていう青少年産業研修施設の見学。

この施設。S町へ実習に来た時、講義後の飲み会の場所で、初めて耳にしたとき、本気で『飲み屋』だと思ってました。

実は、この施設、本州からの研修生を受け入れてる建物が隣接してて、ホールでは、青年団だとかが自由に活動できるようになってて、ドラムやアンプまで、ましてFMスタジオまであったり。。

そこで、ピ○アモルトと農業への影響について、話を聞いて。
やっぱ、真の目的は、農村に女の子を連れて来て、青年と交流させることだったらしい。。笑

次の見学先へ。
A牧場、ここは、自分と同期の実○酪○学実習のコを受け入れていたところで、ものすごく改良に熱心な牧場です。見学の目的は、雇用とアウトソージングを活用してる事例ってことだったけど、なぜか牛群に目が行ってしまいました。。。
そのコに牛舎を案内してもらって、ダーハムの娘を見ることができました。【共進会では、ある程度以上の牛が揃ってることもあってまだ未熟な自分の選眼では、血統の差がわからない(-_-;)順序はつけられるけど、父牛まではわからん】やっぱ、普通の牛舎にいると、なんかオーラが違う。そのコがいうには、ダーハムは特に違いがわかる牛らしい。

うちの実家には、本当にいい牛ってのがいないからうらやましく感じたなぁ…血統的も…。。なぜか無登録牛にジェスロとかメダリオンの子だったり笑
っかいくら血統よくても育成で失敗したら終わりだよな…笑(うちの牛はほとんど育成で失敗してる気がするんだな…なんせ初産が明らかちっちゃいし、初産月齢も平均32ヶ月。。)←これが一番うちの実家の問題。。

ここからが本題。
A牧場は、100頭搾乳の規模ながら常時2名雇用して、さらにヘルパーも頼んで、そのほかに短期実習生も受け入れたり。コントラクターに圃場作業は完全委託。
それなのに所得が1500万程度。なおかつ4週6休。
これぐらいの経営ができれば、酪農家の年中無休神話は崩壊だぁ!!!!!ちゃっかり4週6休もできるんだなぁって実感。
実際に実行するには相当勇気がいる気がするけど…

Aさんが言うには、実習生よりスタッフとして雇用したほうがお互いのためにいいのではという考えのもの、スタッフとしての定着度を意識しているみたいです。

その後は、昼食(鹿○そば)をはさんで、日本最強のコントラ軍団の車庫街を見学(バス内から(ーー;))

次に、酪農と畑作の連携事例・課題とか雇用型酪農の事例。農協の取り組みなどの話を聞いて、その後1時間少々飲み会をやってJRの中でも飲んで悪酔いしながら帰ってきたわけで…

一番印象に残った言葉は、酪農家Oさんの『好きで嫁がせた嫁をダメにしてはいけない、大切にしなきゃいけない。朝から晩まで仕事させて、育児して、子供が自立しても義両親の介護。それから開放させるのが自分の雇用型酪農の原点』だそうです。

その人は、一人の従業員が6件の酪農家を週1日づつ回って、仕事をしてもらう形の団体や、求人募集の事務局などをやっているみたいです。雇用の活用によって、その6件のグループでは、結婚記念旅行などに行ける余裕ができて、夫婦円満になったそうです。

今日一日、学校をサボって、S町まで勉強しに来た斐があった感じがして大満足でした。

『自分の考えとして、最低4週6休が従業員にも、自分(経営者自身)も取れる農場を絶対作りたい。ってことを再確認したし、贅沢でもない(まだ今の時代だと酪農で4週6休なんて贅沢だ!!!!っていう人も多いと思いますが、週休2日程度は他業種では一般的なはずです)って考えてる人がいて、自分の夢のひとつがぐっと身近になった感じがした』
『もうひとつのポイントとして、酪農家へ実習生などは、普通親方のお宅で生活をするのが一般的ですが、この町全体で従業員・実習生の通勤型の推進している点。自分も実習中は、町営住宅からの通勤でしたが、この通勤型が、実習生・スタッフ・牧場主との関係をちょうどいい距離感で接するには都合がいいみたいです。』自分も、スタッフを雇うなら通勤させるものだなぁって実感したし、できれば自分も通勤スタイルを取りたいって思いました←(これは、親父が、もうすぐ自分がに帰るのに、何の話もなしに勝手に家を新築したことへの反抗もあるのだけれど…)

やっぱり雇用をするということは、所得(自分の懐に入ってくる収入)も減っていくと思いますが…
オレは、ある一定レベルの生活ができるのであれば金より休みが重要だと思うけどなぁ…
自分の希望する酪農スタイルは、今後の日豪のEPA交渉次第で絵に描いたぼた餅と化するかも知れないけどさ…

どこまで、乳価が下がって、穀物・為替相場があがるか…その辺を暖かく見守って考えおーっと。。。。。(-_-;)

だけど、それを乗り越えれないと酪農家として食っていけないからなぁ(^_^)v

写真もっと貼ろうかと思ったけど、参加者の顔が映りすぎてて編集が面倒なんで割愛しました。。。。
あと検索対策として、伏字多用中です笑


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レズリー

あけおめです。

本年もよろしくお願いします。

実習は勉強になるので、実家に戻る前に一度は経験しておくことをお勧めします。ですが、実際に自分がやるとなると、実習で仕入れた程度の知識でどうなるわけでもなく、おまけにお金が絡んでくるので、人が言うほど簡単ではないんですよねー(苦笑)。

でも、現場も大事ながら大学での仲間との出会いも大事です。農村にいると人間関係狭くなりますからね。全く違うところから集まった仲間がそれぞれ社会に出たあとに、大学行ってよかったなって感じになると思いますよ。
by レズリー (2007-01-04 22:20) 

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